今年も一年終わろうとしている。
事件、事件、事故、色々様々な出来事がありすぎて、年々それは大きく
なっていくような
来年はどんな年になるのかと思いながら
変わりなくそれなりに一年が過ごせることをと思う
気にながらも会えないもどかしさを今年は特に感じた
鮫の知り合いの方にしても、静岡の知り合いの方にしても
元気でいればさほど気にすることなく終わるだろうが
健康状態を知れば気になる。
三戸のとしちゃんのところには何とかいけた
旦那さんを亡くしてからの暫くたってからだったが
帰ってそれが良かったような
元気な姿がみれた、旦那さんが持つていた土地を思いだし
そこに出かけたら、いろんな木々が植えてあり、綺麗な石も土地の線に
沿べられていたりで(石集めが好きだったとか)あぁと思いながら
そこをどうしようかと様々考えたりで、まだまだやることがあるとか
時の流れは凄いと思う
良いにつけ、悪いにつけ時の流れとともに
それなりに過ぎていくようで
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